ブログ
ブログ
NINJA
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日付が変わるちょっと前にUPです。遅くなってすいません!
・・・前みたいに夢落ちとかじゃないよね?あることを祈ってます。
拍手ぱちぱちありがとうございますー!嬉しいです!
・・・前みたいに夢落ちとかじゃないよね?あることを祈ってます。
拍手ぱちぱちありがとうございますー!嬉しいです!
PR
もう蚊が出る季節ですね。さっきから部屋に飛んでます。
パソコンの画面に寄りついてうざいけど、私は虫が大の苦手なんだ!今度、蚊取り線香、買ってこようと思います。
今のところ血は吸われていないけど、これ次の日になったら刺されてるなって思います。
あと蚊って耳元に飛んでくるとぷーんってうるさいですよね。
そこで音楽で防御するためにパソコンで音楽を聞けるようにしました。私すごい頑張った!(・・・)
といってもサウンドのシステムをアンインストールし、再インストールしただけです。でもこれを理解するのに苦労、というか操作が分からなかった。でもなんとか漕ぎ付けたんだよ。
こうしてやっとイヤホンで聴けるようになったぜ、やった!と喜んでいたんですが、今度はイヤホンじゃないと聴けなくなりました。スピーカーから音が出ない。
このパソコンはどSなんじゃとか思ったりしたけど、私のインストールの仕方に問題があったんでしょうね。
ついパソコンに詳しいガイ兄さんがいたら、と考えたり考えなかったり。
イヤホンで聞く方が多いのでスピーカーは正直聞こえなくても困らないんですが、気分的な問題で微妙でした。
今更ですけど、アビスの発売日の予定決まりましたね!六月の終わりですか。
全然3DS買える目処がたってないです。でもガイの秘奥義とナタリアの秘奥義見たいなあ。
未収録で見れなかったから是非見たいんですが、厳しいです。
パソコンの画面に寄りついてうざいけど、私は虫が大の苦手なんだ!今度、蚊取り線香、買ってこようと思います。
今のところ血は吸われていないけど、これ次の日になったら刺されてるなって思います。
あと蚊って耳元に飛んでくるとぷーんってうるさいですよね。
そこで音楽で防御するためにパソコンで音楽を聞けるようにしました。私すごい頑張った!(・・・)
といってもサウンドのシステムをアンインストールし、再インストールしただけです。でもこれを理解するのに苦労、というか操作が分からなかった。でもなんとか漕ぎ付けたんだよ。
こうしてやっとイヤホンで聴けるようになったぜ、やった!と喜んでいたんですが、今度はイヤホンじゃないと聴けなくなりました。スピーカーから音が出ない。
このパソコンはどSなんじゃとか思ったりしたけど、私のインストールの仕方に問題があったんでしょうね。
ついパソコンに詳しいガイ兄さんがいたら、と考えたり考えなかったり。
イヤホンで聞く方が多いのでスピーカーは正直聞こえなくても困らないんですが、気分的な問題で微妙でした。
今更ですけど、アビスの発売日の予定決まりましたね!六月の終わりですか。
全然3DS買える目処がたってないです。でもガイの秘奥義とナタリアの秘奥義見たいなあ。
未収録で見れなかったから是非見たいんですが、厳しいです。
ガイの愛って重たいと思うんです。唐突になんだと言う感じですが、私はガイは重たい奴だと思ってます。
なんでそうなるかといったら、やっぱり幼少時代の頃の二人の関係を考えるとガイは必然的に重たくなります。
ガイはルークがレプリカと知るまでずっと嘘を演じてきたからルークへ愛を向ける時はかなり重たい、ディープな感じになると思うんですよね。
ガイの方がルークへ愛を語る時の比重はガイの方が重たい。ルークが負けない程ガイを好きだとしてもこれがまず逆転することはないと思います。
屋敷時代でガイはあの宝刀イベントで明らかになる約束の他にもルークを推し量る場面が他にもあるんじゃないかと思うからです。
ふとした時に「なあルーク。お前それいらないんじゃないか?」とか言って、ルークが持っている薄汚れた羽ペンをガイが指さす。
羽ペンを持つことすらままならないルークが何本も羽ペンを駄目にして来て、その中で唯一持てるようになったペンだと言うことでずっとそのペンを使ってきていたが、ガイはそのペンを見て思った。
こんな汚いペンなんてあのお高いルーク坊ちゃまにふさわしくないんじゃないのかと沸々とご聡明なルーク坊ちゃまがガイの頭に過る。
けれどルークはガイのそんな様子に気づかずに、首を振った。
「おれ、いるよ。おれ、これがいい」
「お前が言うなら新しくて綺麗な羽ペンがもらえるんだぞ。いらないのか?」
ガイがそう言ってもルークはやっぱり首を振る。
「いらない。おれ、これがいいんだ」
「そうか。残念だな」
新しい方がきっといいだろうにとガイは笑う。けれどその顔は随分と痛みが走っていて、悲しげだった。
それを見たルークは羽ペンをガイに差し出す。
「ガイがほしいなら、やる。これ、やる」
「・・・気に入ってるんじゃなかったのか?」
「そーだけど、ガイがほしいならやる」
一見何の変哲もない羽ペンの一つにルークは何でそこまで大事に扱うのだろう。
あの坊ちゃまは決してこんな羽ペンなんて大事にはしなかった。少なくともガイの知っている坊ちゃまはしない。
「俺はいらないよ。ルーク、それ大事にしろよ」
「うん!」
と言う感じで結構な頻度でガイは迷うと思うんです。それで後にこれはガイがくれた羽ペンだったとか判明して、ガイがマジかよと照れるのがいいと思います。ルークはピンポイントでガイの胸をうちぬくと信じて疑いません。
そして結局この羽ペンを見た公爵が汚いから廃棄しろとラムダスに命じ、ラムダスはガイに命じるといった感じでガイはルークが寝静まった夜にペンを廃棄するのが美味しいと思います。
それで翌日綺麗になった羽ペンを見てルークは首を傾げて、ガイに訊ねます。
「ガイ。この羽ペン・・・」
「あれは汚いから捨てたんだ。こっちの新しい方が良いだろ」
「・・・」
そうしてルークは破壊神になると信じて疑いません。どうせ替えが利くんだろってルークは思い始める。
だからルークはあんまり思い入れのある描写とか、好きなことがほとんどないのかなと思います。
どうせルークの大事な物はこうして奪われていく。だったら大切なものを作る方が疲れるとか思ってる感じです。
でもルークは無自覚でそれをしていて、ガイはそれを知っているのに黙認していると言った具合です。
ガイが黙認するのはやはり復讐のことがあるから、ルークに近づけない。けれど、ルークに近寄りたい自分もいて酷く迷っている感じがいいと思います。
しかしこれで一本書けそうですね。ただガイの愛は重たいって書きたいだけだったのに。
反響があったら書こうかな。屋敷で暗黙のルールが確立していく二人の関係が好き過ぎる。
なんでそうなるかといったら、やっぱり幼少時代の頃の二人の関係を考えるとガイは必然的に重たくなります。
ガイはルークがレプリカと知るまでずっと嘘を演じてきたからルークへ愛を向ける時はかなり重たい、ディープな感じになると思うんですよね。
ガイの方がルークへ愛を語る時の比重はガイの方が重たい。ルークが負けない程ガイを好きだとしてもこれがまず逆転することはないと思います。
屋敷時代でガイはあの宝刀イベントで明らかになる約束の他にもルークを推し量る場面が他にもあるんじゃないかと思うからです。
ふとした時に「なあルーク。お前それいらないんじゃないか?」とか言って、ルークが持っている薄汚れた羽ペンをガイが指さす。
羽ペンを持つことすらままならないルークが何本も羽ペンを駄目にして来て、その中で唯一持てるようになったペンだと言うことでずっとそのペンを使ってきていたが、ガイはそのペンを見て思った。
こんな汚いペンなんてあのお高いルーク坊ちゃまにふさわしくないんじゃないのかと沸々とご聡明なルーク坊ちゃまがガイの頭に過る。
けれどルークはガイのそんな様子に気づかずに、首を振った。
「おれ、いるよ。おれ、これがいい」
「お前が言うなら新しくて綺麗な羽ペンがもらえるんだぞ。いらないのか?」
ガイがそう言ってもルークはやっぱり首を振る。
「いらない。おれ、これがいいんだ」
「そうか。残念だな」
新しい方がきっといいだろうにとガイは笑う。けれどその顔は随分と痛みが走っていて、悲しげだった。
それを見たルークは羽ペンをガイに差し出す。
「ガイがほしいなら、やる。これ、やる」
「・・・気に入ってるんじゃなかったのか?」
「そーだけど、ガイがほしいならやる」
一見何の変哲もない羽ペンの一つにルークは何でそこまで大事に扱うのだろう。
あの坊ちゃまは決してこんな羽ペンなんて大事にはしなかった。少なくともガイの知っている坊ちゃまはしない。
「俺はいらないよ。ルーク、それ大事にしろよ」
「うん!」
と言う感じで結構な頻度でガイは迷うと思うんです。それで後にこれはガイがくれた羽ペンだったとか判明して、ガイがマジかよと照れるのがいいと思います。ルークはピンポイントでガイの胸をうちぬくと信じて疑いません。
そして結局この羽ペンを見た公爵が汚いから廃棄しろとラムダスに命じ、ラムダスはガイに命じるといった感じでガイはルークが寝静まった夜にペンを廃棄するのが美味しいと思います。
それで翌日綺麗になった羽ペンを見てルークは首を傾げて、ガイに訊ねます。
「ガイ。この羽ペン・・・」
「あれは汚いから捨てたんだ。こっちの新しい方が良いだろ」
「・・・」
そうしてルークは破壊神になると信じて疑いません。どうせ替えが利くんだろってルークは思い始める。
だからルークはあんまり思い入れのある描写とか、好きなことがほとんどないのかなと思います。
どうせルークの大事な物はこうして奪われていく。だったら大切なものを作る方が疲れるとか思ってる感じです。
でもルークは無自覚でそれをしていて、ガイはそれを知っているのに黙認していると言った具合です。
ガイが黙認するのはやはり復讐のことがあるから、ルークに近づけない。けれど、ルークに近寄りたい自分もいて酷く迷っている感じがいいと思います。
しかしこれで一本書けそうですね。ただガイの愛は重たいって書きたいだけだったのに。
反響があったら書こうかな。屋敷で暗黙のルールが確立していく二人の関係が好き過ぎる。
わあああ!すいません!
UPしたつもりが出来ていませんでした・・・!
どうやら私は夢の中で更新したつもりになっていたようです。すいませんでした!
今ちまちまやってます。
GW中に二話くらいは上げたいなと思っているんですが、無理だったらすいません。
そして明日はいよいよガイルクプチオンリーですね!ガイルク好きにはたまらんです!!
いろんなガイルク見たいです。無駄にテンションが高くなってます。
遠足が楽しみ過ぎて、眠れない子供状態です。当日、行けるといいね!
サークル参加はしてませんが、練り歩く予定です。いっぱい萌え分けてもらうんだ。
UPしたつもりが出来ていませんでした・・・!
どうやら私は夢の中で更新したつもりになっていたようです。すいませんでした!
今ちまちまやってます。
GW中に二話くらいは上げたいなと思っているんですが、無理だったらすいません。
そして明日はいよいよガイルクプチオンリーですね!ガイルク好きにはたまらんです!!
いろんなガイルク見たいです。無駄にテンションが高くなってます。
遠足が楽しみ過ぎて、眠れない子供状態です。当日、行けるといいね!
サークル参加はしてませんが、練り歩く予定です。いっぱい萌え分けてもらうんだ。
続きをUPしましたー。
大体祝日にUP出来るよう心掛けていけたらいいなという感じです。
更新が長編ばかりで作品の大半は女ルークばっかりだなと今更ながら思いました。
苦手な人すいません。私は女ルーク大好きなんです。
そしてルークは乙女度がかなりアップしています。私の趣味全開です。
これからもそういうルークの更新ばかりしていくと思うので、苦手だなと思ったらフェードアウトしてやって下さいね!
そして最近になって気付いたことは、短髪ルークの話を全く書いていないということです。
多分マイソロ3の影響です。きっとそうだ。俺は悪くぬええ!(・・・)
実はマイソロ3のあの坑道がまだクリアできてなかったりします。
バルバトスが憎い。アイテム何ぞ使ってんじゃねえがトラウマになるレベルに達している。
TOD2をプレイした時もバルバトスが倒せなくてレベル上げを必死にした記憶があります。
なぜかバルバトスは毎回私のプレイの邪魔をするみたいです。レベル上げは結構めんどいんだぞ。
キールが秘奥義で回復できるので重宝してるんですが、勝てません。地道にレベルを上げます。
拍手パチパチありがとうございます!励みになります!
大体祝日にUP出来るよう心掛けていけたらいいなという感じです。
更新が長編ばかりで作品の大半は女ルークばっかりだなと今更ながら思いました。
苦手な人すいません。私は女ルーク大好きなんです。
そしてルークは乙女度がかなりアップしています。私の趣味全開です。
これからもそういうルークの更新ばかりしていくと思うので、苦手だなと思ったらフェードアウトしてやって下さいね!
そして最近になって気付いたことは、短髪ルークの話を全く書いていないということです。
多分マイソロ3の影響です。きっとそうだ。俺は悪くぬええ!(・・・)
実はマイソロ3のあの坑道がまだクリアできてなかったりします。
バルバトスが憎い。アイテム何ぞ使ってんじゃねえがトラウマになるレベルに達している。
TOD2をプレイした時もバルバトスが倒せなくてレベル上げを必死にした記憶があります。
なぜかバルバトスは毎回私のプレイの邪魔をするみたいです。レベル上げは結構めんどいんだぞ。
キールが秘奥義で回復できるので重宝してるんですが、勝てません。地道にレベルを上げます。
拍手パチパチありがとうございます!励みになります!